株価が堅調に推移するなか、日銀は19日まで開いている金融政策決定会合で12兆円まで上限がある株式買い入れの枠組みを含めた政策「点検」を行っていて、見直しするか午後に発表します。
点検では新型コロナの影響などで2%の物価目標の実現がこれまで以上に遠のくなかで金融緩和策を持続し、効果を高める方法を探ります。
株式の購入は株価が上昇する局面では控え、急落した時には大きく買うというようにメリハリをつけるため年間で原則6兆円、上限12兆円という枠組みを修正するとみられます。
また、「マイナス金利」については市場の混乱などに備えて今よりもさらに引き下げる可能性を示す見通しです。
午後に黒田総裁が記者会見で点検結果を説明することにしています。
[テレ朝news]
社会主義国家かよ、中国笑えんな。
もう日銀太郎さんは株価操縦罪でタイホですねw
さぁ現状に見合ってない株価の終了か?
庶民にバラまくのは反対 タンス預金めっちゃあるみたいやし それより株式買って従業員を増やしてもらおう 非雇用が多すぎる
道理で日経平均駄々下がりか。。。
変な天下り先企業や、自民党企業にお金回すより、国民に配った方が消費ふえていいとおもうけど、とりあえず消費税いりません〜
そんなある日 山師の全国会合で私から利権を買った所有者が出かけた所、大きな山師から 木の部分と土地の部分を切り離し処分すれば高値が付く
そう持ち掛けられ話に乗って売りました、2倍になったと喜んでいました、しばらくして海外の国旗を掲げた集団が居座る山賊を武力で追い出し死者が何人も出ました
しかし権利を持ってる以上、国は何も言えません その山は鉄条網でガードされ今では誰も入れません たまに毒の様な廃液が支流に流され海岸で漁民被害が出始めました
富裕層が簡単に稼げる仕組みがここで終わるのか
大きな山がありました ふもとで林業など山の恩恵で暮らす農村があり10人暮らしてます 私はその山の権利者で長者様
ある時一人の地方からやってきた旅人が この山気に入った 好きな額で買うから売ってくれと言われ 私は利権を売ってしまいました
新たな利権者は農民10人に山の木が減ると買い手がつかないから止めろと言いました、それから1年、山の農村は無くなり管理が出来ず荒れ放題
それどころか山賊がアジトまで作り始め、この山は俺のもんだと言い始め居座り始めました 今の日本ってこんな感じじゃね?