【藤野英人が語る日本株・米国株の選び方】新興企業の選び方/東大天才のテンバガー発掘法/ハイテク以外の米国企業も面白い/投信はトラックレコードで選べ/日本の投信はアマチュアが運用/インデックス一神教

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ピクテ・ジャパン 大槻奈那・糸島孝俊
・前編:
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エミン・ユルマズ
・前編:
・後編:
レオスキャピタルワークス 藤野英人
・前編:
・後編:

<目次>
00:00 ダイジェスト
00:39 日本株・米国株の選び方
10:41 日本の投信はアマチュアが運用
19:07 質疑応答

<ゲスト>
藤野英人|レオス・キャピタルワークス 会長兼社長 CIO
野村投資顧問(現:野村アセットマネジメント)、ジャーディン・フレミング(現:JPモルガン・アセット・マネジメント)、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントを経て、2003年レオス・キャピタルワークス創業。中小型・成長株の運用経験が長く、ファンドマネージャーとして豊富なキャリアを持つ。投資信託「ひふみ」シリーズ最高投資責任者。 投資啓発活動にも注力する。東京理科大学上席特任教授、叡啓大学客員教授、淑徳大学地域創生学部客員教授。一般社団法人投資信託協会理事。

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9 件のコメント

  • ▼「インフレ時代の投資戦略」全6回(1回約30分)
    ピクテ・ジャパン 大槻奈那・糸島孝俊
    ・前編:
    ・後編:

    エミン・ユルマズ
    ・前編:
    ・後編:

    レオスキャピタルワークス 藤野英人
    ・前編:
    ・後編:

  • 人口という点においては、少ないから海外から入れようという考えは見直してほしいというのが本音です。
    どちらかというと国土に対して多すぎるように感じます。人が少ないということがチャンスなんだ。労働生産性を上げよう→どうするという流れになるところを人を増やしましたということを繰り返すと増えた人を次の世代の人が支えないといけないならずっとジリ貧です。
    結局足りないから増やすという考えをすると人件費コストが下がっていくので取り合いになっていくだけです。
    長期的スパンで見ると結局は消費できないので業績は上がることがなくなりますね。
    今いる人を育てていかないと先はない。
    海外から会社を入れるということも慎重になるべきかと。上場に入ってきた会社の面々を見ると余計に感じます。
    数字だけを追いかけるだけではこの先長続きはしないでしょうね。
    投資の視点と 政治の戦略は別物として考えないといけないかなと。

  • 多くの日本人は「リスクとって勝ちに行こうぜ〜!」
    どころじゃなくインデックスでさえ「危ない!こわい!リスク=損するってことでしょ?!」だからね
    新NISA知らない人もまだ多い

  • アクティブは手数料が高いし、購入時手数料3.3%取る事が多いしな。

    アクティブファンドで優良と言われるキャピタルも中身はアメリカばかり。それならSP500で充分。

    コアはインデックスで充分だと思う。

  • 今の日本株の好調は世界全体の相場の都合に振り回された結果だと思いますが

  • あまり真に受けん方がいい。インデックス人気で儲からない人たちがいるので、このようなポジショントークは最近増えてきている。
    客観的事実、歴史だけで判断すれば長期になると凄腕のプロでもインデックスには負けている。

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