2023年6月19日放送のBSテレ東「日経ニュース プラス9」より、特集「なぜ強い?日本株 投資のプロが選ぶ注目銘柄とは」の一部をYouTubeで配信します。
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19日の東京株式市場は取引開始直後にバブル崩壊後の高値を更新しましたが、午後は下落に転じ日経平均株価は335円安の3万3,370円で取引を終えました。19日は利益確定の売りなどで下落したものの、先週まで週間ベースで10週連続上昇するなど活況が続いています。バブル期の1989年末につけた史上最高値3万8,915円を超えることはあるのでしょうか。ファイブスター投信投資顧問の大木昌光取締役運用部長と松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリストがマーケットの行方を読み解きます。
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BSテレ東「日経ニュース プラス9」番組HP
0:20 ウクライナ問題もな
単にドルベースで見たら割安だから 2021年9月頃の高値にはほど遠い
一番駄目なタイプかな?薄すぎる
半導体爆上げだが、レーザーテック等はPER.PBRが異常に高い。海外が売りに転換してるところもあるだろうが、日経平均共々、とんでもない下落になります。
アドバン、ソシオはもう少し買い。しかしレーザーは明日も強めに下がるでしょうね…
*投資の世界でプロというほど胡散臭い言葉ない
ポジショントークで個人投資家を煽るために出演しているような方の出演は今後、一考して頂きたい。半年後、一年後、暴落してもこういった方はどこ吹く風ですから。景気後退リスクがある中、年末40000円ならそれこそバブルの再来で、少し知識がある投資家ならありえないのがわかります。経験の浅い個人投資家は決してカモにされてはいけません。
コロナ対策費の100兆円の経済効果がここで効いてきた。あと20兆円の国債発行で、この傾向は続くでしょう。