次回の2025年の仮想通貨バブルでビットコインが最高値を超えない可能性の考察

iFOREXの特徴
✔最大レバレッジ400倍
✔ロスカット水準0%(証拠金が0円になるまで勝負可能)
✔ゼロカットシステム(借金の心配なし)
✔運営歴25年以上の安心感
✔完全日本語サポート
✔取扱い銘柄は900種類以上と業界最多水準
✔iFOREX独自の取引ツールを採用(MT4・MT5利用不可)
✔初回入金100%ボーナスあり
✔お友達紹介ボーナスあり

\ 最大30万円のボーナスGET! /

 

公式サイト:https://www.iforex.jpn.com/

公式LINE、公式メルマガ登録者限定で「仮想通貨や投資、トレードの講義」などを無料プレゼント中!
【公式LINE】
【公式メルマガ】

3つのメルマガ登録特典
・投資で成功する人生とは?
・おすすめの証券会社&取引所
・無税になる方法を紹介

━━━━━━━━━━━━
運営するオンライン投資スクール
【The Investor Premium】
【The Investor Light Plan】
━━━━━━━━━━━━
【KEITA SASAKI オンラインサロン(KS DAO)】
切り抜き、アフィリエイト、無料のオンラインサロンなどの機能を持ちます。ディスコードを通して書き込み、閲覧できます。
僕が一方的に配信を行うのではなく、みんなが主役、みんなが自発的に書き込み、相互に発展していくコミュニティ(DAO)です。

━━━━━━━━━━━━
【使用している取引所・証券会社】
仮想通貨のBTCFX、現物取引、ステーキング等

【NEXO】USDTで年利16%(USDTなどのステーブルは世界最高クラスの高金利、BTCやXRPなど他社では金利が低いコインも全体的に高金利な中央集権のレンディング最大手)

【Bybit】日本語、サイトUIがわかりやすい(2023年にバイナンスが日本版へ移行するため、バイビットへ移行する日本在住者が多いです)

下記の海外取引所も銘柄数が多い、日本語もあるので日本在住者にもオススメです。
【Bitget】
【MEXC】
【BingX】

【Binance】ステーキングの銘柄数が多い、金利も高め(日本在住者は2023年後半に日本版に移行になります。日本国籍でも海外在住者は使用可能)

ドル円などのFXや株価指数のレバレッジ取引はXM。
【XM】

米国株はIBKR、日本株はフィリップ証券を使用。
【IBKR】
━━━━━━━━━━━━
運営するYouTubeチャンネル
【ビジネスチャンネル】
【投資チャンネル】
━━━━━━━━━━━━
【オフィシャルサイト】
【Facebook】
【Twitter】
【Instagram】
━━━━━━━━━━━━
【お問い合わせ】
商品・サービスのお問い合わせ、企業案件、メディア取材、問い合わせなどはこちらにメールでご連絡ください。
info@keitasasaki.com
━━━━━━━━━━━━
#仮想通貨 #暗号資産 #投資 #株式投資 #日本株 #米国株 #資産運用 #トレード #FX #ビットコイン #億り人 #お金 #稼ぐ #副業 #佐々木啓太

15 件のコメント

  • 半減期後のタイミングでアメリカの金融緩和の有無でBTC価格は大きく変わると思っています。
    来年アメリカは高確率で景気後退になりますが、最悪のシナリオはインフレ再燃によりスタグフレーションとなり金融緩和ができない状態になる事です。
    半減期が来ても現物ETFが承認されても景気後退でBTCに需要がなければ価格は上がりません。
    それでも経済が回復するれば需要は戻るのでバブルが2026年にズレ込むというシナリオも考えています。

  • リスクアセットは利下げ=暴落(ごく稀に調節だけで済む)なので、バカの振い落としが来るのは必然ですね。
    というか振い落としが来ないと最高値更新はできない。下げれば下げるだけ後に急騰する。
    20k-25kまで落としても全然不思議じゃない。

  • こういう不都合な考察を出した時、コメント欄に批判的な内容多いの見ると見えてくるものがあるよね。
    相場はバカを振い落としてから急騰するもの。

  • 先物ETFは売りから入る人多かったからなー。現物ETFは売るためには買うしかないもんな。
    既に買ってる人が売るのはあり得るけど、金融商品にするなら売らない気もする。知らんけど

  • 仮想通貨で財を成した私が予想するに、2025年に半減期翌年で暴騰するなら、あまりにも投資として簡単すぎるんですよね。2021年のときはまだ半減期翌年にバブルという声は小さかった。なぜならコロナショックがすごかったから。しかし今回は2025年バブルという声が大きすぎる。なので、むしろ2025年は15000ドルを切る大暴落して、なんなら2026年に20万ドル超えてくるのかなぁとおもっています。つまり、みんなの期待通りに動くなんてことがあったら誰でも儲かるので、そんなことはなく、むしろ、みんなが諦めるくらいでないと上がらない。その意味では、2022年の15000ドルを下回らない限りは悲観が足らない気がしています。ただ、そうとはいえ、わからないのでリスク許容範囲で持っています。

  • なんとなく佐々木さんの不安要素の考察もいいてすね。

    今回アメリカが『インフレ』の状態なのでそこまでの余剰資金等考えると1000万までいくかは私も懐疑的笑

  • 「上も下も予想するのは誰でもできる」というバカなコメントをする投資家が増えれば増えるほどバブルは加熱するけど、最近ここのコメント欄見ててもまともなコメント増えてきたから思ったよりBTC上がらないのでは?というのは僕も思います。80%が含み益ってことは皆暴落したらちゃんと買ってその後必ず上がると信じてたということだ。その人たちがどの水準で利確するか?を考えたら今から10倍はあり得ない。5倍もあり得なくはないけど相当ハードルが高い。2〜3倍が妥当だと考えるのは普通。

  • 素人ですけど、ビットコイン全体の保有量が増えれば増えるほど、値動きが小さくなりますよね?
    つまり、半減期のたびに小さくなるのでは?

  • 佐々木さんの楽観的になりすぎず、不安要素を想定するところめっちゃ好き!

  • 発行上限2100万枚なので、もしバブルと呼べるレベルの高騰がくれば売却して、バブルが来たということはその後大きな調整があるので、そこで最低1BTC買い戻してとやれば良いと思います。つまり不自然な高騰が来なければ資産分散の観点から、せめて1BTCはずっとホールドしてれば良いかと。繰り返しますが、上限2100万枚なので少しは永久保有する価値はあると考えます。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です