「年末から年始にかけて一段とチャレンジングな状況になる」―植田総裁の7日の発言を受け、ニューヨーク外国為替市場で、円相場は一時1ドル=141円台後半と4か月ぶりの円高ドル安水準となりました。「日銀が早期の低金利政策の修正に踏み切るのではないか」などの憶測が広がったのです。2024年はいよいよマイナス金利解除となるのでしょうか?さらに円高は進むのでしょうか?経済アナリスト・馬渕磨理子氏に日本経済の見通しを聞きました。(ウェークアップ 2023年12月9日放送)
■馬渕磨理子(経済アナリスト/一般社団法人日本金融経済研究所 代表理事)
京都大学公共政策大学院・修士課程を修了。
法人の資産運用を行うトレーダーを経て、
経済アナリストとして講演会など多方面で活動。
日本金融経済研究所では、大学と共同で企業価値向上の研究を行っている。
テレビ・ラジオなどメディア出演多数。
著書に「5万円からでも始められる!黒字転換2倍株で勝つ投資術」
「ニッポン経済の問題を消費者目線で考えてみた」など。
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馬渕先生の解説は本当に理解しやすい。読売も良く馬渕先生と契約できたなと驚きです。
昨日、今日の一瞬だけの事象で来年一年間を占おうとする神番組!?
来年一年間は円安から円高の調整局面になると思う。
まあ円安やろな
献金という名の賄賂を禁止にしろ。国民の声よりも賄賂の金額で政策を決める。国債の金は癒着企業にバラ撒き、国民へ増税。それがアベノミクス。 全通貨に対して日本円が大暴落した原因が自民党の金の問題。
この番組で来年の事が分かるのかい?
インフレもデフレも経済にあまり関係ない事ぶっちゃければよいのに。
来年の春 そしてアメリカの状況で秋ですか?? 自分は 言葉通り 年明けには 金融政策変更があって日本側の要因で 金利差が 縮小して137円とかをつけるのではないかと 予想していました。