■参考記事:
■僕が使用してる証券会社 PR
– マネックス証券:
– 楽天証券:
■じっちゃまおすすめの本(リストは最新版ではないものもあります)
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■楽曲提供(株式会社 光サプライズ)
■最後のBGMはなに?
Song: AWN – From The Seaside (Vlog No Copyright Music)
Music provided by Vlog No Copyright Music.
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【いま景気サイクルのどこに居るのか?】
①金融相場の初期段階
– 景気↓業績↓ニュース暗い(金融緩和が唯一の望み)
– 経験のある投資家ほどここで積極投資
– 悪いニュースは、良いニュース
– バイオテクノロジー株やネット株が人気化しやすい(PERの拡張を見越した投資戦略)
②金融相場の後半
– 実体経済改善ニュースがちらほら、FRBは緩和を止める頃合いを見計らう
– 売られすぎていた小型株が大型株より上昇するケースがよくある
– 良いニュースは、悪いニュース
– 政策金利のベクトル(方向)が、「緩和」から「中立」へと移行する過渡期
③業績相場の開始(FRBが利上げし始めたタイミング)
– 市場参加者の数↑業績も株価も↑ニュースも良い
– 業績の伸びを追いかけるような株の買い方が主流
– FRBはインフレ誘発を避けるため規制正しいペースで利上げ (投資家は利上げに慣れっこになる)
– 株式投資が一番面白く感じられる局面
④業績相場の後半
– 投資家はリスクに鈍感になり楽観論が蔓延
– 騰落線が伸び悩む、新高値銘柄数が減少
– 経済○、業績○なのに株で儲からない → 株価はいずれ下落、他のあらゆる資産価格も崩落
– 急いで利下げに転じても資産価値の下落を食い止めることができない (株式投資で一番大きく損する局面)
必ず一読すべき記事: 【景気、金利と個別株の関係】
神動画!!
保存して何回も見て勉強します。
いつもありがとうございます!
ここ最近、どこにいるか分からずもやもやしていたんですが解決しました。ありがとうございます。
勉強になりますね
大局観が分かる素晴らしい解説!ありがとうございましす。
振り返りありがたい!
個人的には、それなりの暴落はくると思います。
ただ、コロナやリーマンショックのような出来事はこなそうなので、30%ほどの下落で、
それを「結果としてソフトランディングだった」という見解に落ち着くのが、個人的な予想ですw
数回の利下げはあるかもしれませんが、高金利状態が続き、誰も想像できないことがきっかけで景気後退と株価の暴落がくると思います。
利下げ余地は高いですが、同じくらい米国株は割高です。
それまで米国株はエヌビディア主導で上り続けるんだと思います。
SOX指数が下がっているのが気になります。