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◉ダイヤモンドザイ・東洋経済・日経ヴェリタスでも取材された投資家

このチャンネルで手に入る5つのこと|脳科学×心理学で人生ハック
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実業家兼投資家として30歳後半までに株式投資と不動産と会社経営の3つで、資産5億円を手に入れてた(略歴は以下参照)、最速FIREを目指す方法を紹介。「株式投資」「米国株」「日本株」「投資信託」「つみたてNISA」「ETF」「資産形成」「億を稼ぐ思考法」「そのための脳科学と行動心理学の上手な使い方」に特化したチャンネルです。

◉上岡正明の生い立ち
この番組は、私の専門分野であるMBA(情報工学)、認知脳科学、発達心理学の科学的根拠に基づきながら、「スキル」「成長」「富」の3つを最短で手に入れる【高速ルート】を、皆さんと一緒に見つけていこう、といった趣旨のゆる~い番組になります。

じっさい、僕は3歳で母親を失い、小学校から家出を繰り返してきました。しかも、警察に保護されるまで誰も探しに来ない寂しい幼少期でした。さらに、大学受験にも失敗。その後も電気・ガスを止められた東京元住吉のボロアパートでサバイバルするなど、10代、20代は苦労の連続でした。社会の最底辺でずっともがいていたわけです。

そこから、会社経営者や株式投資家、不動産オーナー、ビジネス作家やテレビ脚本家、さらには大学客員講師や東京都中小公社講師として地位や資産を築くことができました。
自慢話のように聞こえるかもしれませんが、そうではありません。そこに至るプロセス、原理原則は誰でもできて、とてもシンプルだということに気づいたのです。

その原則とは、次の5つです。
1.学び続けること
2.継続すること
3.失敗を恐れないこと
4.行動しながら改善すること
5.脳科学と心理学による「原理原則」に基づいた科学的アプローチをすること

この番組は、富を築いて小金持ちになる最短ルートが、全て同時に、しかも独学で手に入るように構成されています。詳しいプロフィールは公式サイトにも掲載していますので興味がある方はぜひご覧ください。それでは、今日も高速でいってみましょう。高速でゴー!

◉この番組の使い方
成長や成功を高速で手に入れるには、インプット2割、アウトプット8割が原理原則です。それほど難しいことではありません。狙ってから撃っていては、人生終わってしまいます。撃ちながら走り続けわけです。
熟練の兵士は狙っていては作戦が成功しないどころか、仲間さえ守れないことを知っています。スマートに構えるのは、映画の中だけ。彼らは撃ちながら走り続けます。それが一番、成功確率も仲間の生存確率も高いことを知っているからです。
この番組でインプットとしたら、ぜひ今日からアウトプットしてください。皆さんの成長や成功、起業や資産形成につながるアウトプット方法は番組でも詳しく紹介していきます。

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7 件のコメント

  • アメリカでトランプが再登場した。石破はまだしがみついている。
    朝日新聞を含む殆どの新聞が石破の退場を求めている。
    安倍さんの選挙のとき、少しの負けで退場要求した事を忘れたらしい。
    安倍さんが判断するとき、最初から論理的に思考するのでなくイメージによって判断していた。それは「美しい国」に相応しいか、である。
    つまり、自分の美意識に適合するか判断し、その後、論理を組み立てていたように思う。さらに言えば、判断に役立つ情報は自分で集める努力をし側近たちに緊張感を持たせており官僚達の齎す情報に依存しなかった。
    石破の場合、今回の選挙で明らかになったのは、「先を読む力」の欠如である。自分の判断で物事が推移すればどのような事態になるかのイメージする力の欠如である。安倍憎し(アベガー)が頭を占めていれば余計にイメージ力は鈍化する。これは政治家としての資質を欠く以上に一国の宰相として持つべき必須の能力を欠いているということである。石破はかっての民主党政権の悪夢どころか日本の破滅しか産まない。
    岸田の策謀で作られた石破内閣はこれ以上ないポンコツクズ揃いである。
    その内閣が選挙で歴史上稀に見る大敗北をした。国民の審判は下った。
    岸波内閣は岸田が遠隔操縦し、幹事長の森山某の支配下にある。
    森山は二階と公明党と組んで中国共産党の意を汲んで安倍さんの政策実現をことごとく妨害した。森山を動かしているのは「新しい資本主義」を無脳の岸田に吹き込んだ社会主義者の木原誠二である。旧安倍派を粛清し財務省独裁による増税路線強化を狙っている。木崎にとっては無脳の進次郎・森山・岸田をおだてて意図した方向へと操り財務省の操り人形とするのはたやすいことである。自民党内を粛清すれば財務省のポチである立憲民主党の賛同を受けて増税路線まっしぐらである。
    石破は本人も認めているように「裏金議員」の一人でもあったし、岸田はパーティを通じて中国人からの献金もうけていた。
    立憲民主党やレイワの裏金議員についてはマスコミは沈黙している。
    石破は大臣時代に無脳で無能と省内でも党内でも確定した人物である。
    にも関わらず岸田はあえて無脳で無能ゆえに石破を選んだのである。
    石破はテレビのワイドショウでの人気者になるためには「変節」も苦にしない。バカテレビの「要望」に応じてテレビウケ狙いの言葉を発して「いい子」ちゃんぶりを発揮していたのである。期待に違わず迷走し無脳で無能ぶりを発揮している。安倍さんの発信を「脊髄反射」で「物言い」するからテレビの番組の空きを埋めるには最適であった。
    石破には反安倍で集まる仲間しかおらず、せいぜい悪口と愚痴を言い合う仲間だけである
    かくして実質、岸田政権を継続させた。悪夢は続く。悪夢は民主党政権だけではなかったのである。日本の没落と迷走は続く。
    中国共産党のカイライである公明党は高市が総裁になれば自民党とは選挙協力しないと脅した。
    石破は幹事長時代14億7000万円を自民党から持ち出し裏金とした。
    この裏金は地方党員の買収に使われたと言われている。
    地方の講演会では猪瀬直樹の「昭和16年夏の敗戦」を元ネタに訳知り顔でリベラル受けする話をした。「センソーしちゃイケナイ」などとカラッポ頭を隠す演技だけは一流であった。
    この演技に「いい子」ぶりたいバカテレビが飛びつき石破推しした。
    総裁選での党員投票においては国籍不明(中国人を含む)の人々による投票、一人に10枚以上の用紙の配布、勝手に党員登録された幽霊党員による投票、郵送による投票などバイデンによる史上最悪の不正選挙を思わせる事実があった。これで一国のリーダーを選ぶ選挙と言えるか。
    石破による中国総領事館御用達の高級料理店での饗応や違反リーフレット配布がなぜ糾弾されなかったか疑問である。自民党の選挙管理委員会は岸田の指導のもと高市潰しに動いた。
    アメリカやオーストラリアやカナダで存在すると同様な中国によるサイレント・インベージョンによる総裁選挙介入に対する防御が全く無い。
    公明党の与党食い込みによって中国の日本侵略は急速に進んでいる。
    菅義偉によるアイヌ新法推進でアイヌを「先住民族」とした。
    大嘘である。先住民は縄文人であるが教科書では記述を禁じられている。
    アイヌ先住民族説に基づきロシアは北海道の先住民が「ロシア人」だと主張しロシアによる北海道侵略の口実にしようとしている。
    さらに中国は北海道と沖縄の「先住民」組織に入り込み浸透工作を進めている。中国の侵略方式は武力によるものではなく、「人民浸透工作」による。一人侵入すると親族を次々呼び寄せ、いつの間にか数十人の集団になっている。やがて地域の主導権を握り、主客逆転となる。日本の地域ではすでに手遅れとなっている地域がある。治安と環境が劣悪な地域に変貌してしまっている。
    かつて日本支配の満州国では五族協和を謳ったものの、その実は80%が中国本土からの漢人だったという。満州事変は侵入した中国人と日本人化した朝鮮人の抗争を発端として起きたものである。
    最近、中国軍は「超限戦」という戦争方式を体系化した。きれは人民浸透工作と武力侵攻を組み合わせたものである。
    オーストラリア、アメリカ、カナダで人民浸透工作が進められており最近ではEUでも進められている。悪いことに、このような国々では「多文化共生」「多様性」「温暖化ガスゼロ」などを至上のイデオロギーとしており、これが中国の侵略を容易にしている。ある程度、浸透すると政治に入り込み、次に地域の支配権を奪う。
    政界では、石破内閣瓦解に伴い各種の合従連衡工作がなされている。
    いまが、自公政権で進めてきた「悪政」を正すチャンスである。
    実質所得を増やし時間と人員とコストのかかる分配重視は止めて以下の施策を実施すれば早急に「豊かに強い日本」になれるであろう。
    LGBT法は廃止。
    アイヌ先住民族説の排除。ウポポイへの補助金停止。
    野放図な移民政策は止めさせる。生活保護対象から外国人を排除する。
    再エネ事業には中国など外国を排除する。入国管理を厳格化する。
    外国人留学生優遇の廃止。在日特権の廃止。
    補助金事業の費用対効果算定し消費税を5%以下にする。財務省解体。
    レジ袋課金廃止。
    原発再稼働推進とマイクロ原発の普及推進。
    EV車優遇廃止。
    NHKのスクランブル化。
    などなど。
    これらの政策は日本保守党の政策集にあり、高市早苗の政策集にも掲載されている。
    立憲共産党のように欧米崇拝 して「進歩」だと思い日本は「遅れている」とうバカがいるが、彼らには未来がない。欧米のポリコレの惨澹たる現状をみるといい。グロテスクであり、日本人の美意識にそぐわない。
    彼らは日本でポリコレを実施しようとしているのである。
    夫婦別姓などは最悪である。中国などの侵入侵略に使われる危険性がある。高市早苗さんの見解が正しい。
    日本保守党には総理に頂いて消費税減税を主導できる実績ある人材もいる。さらには安全保障に強い人、アメリカのトランプ達との太いパイプを持っている人もいるし、LGBTや移民問題や財務や科学に詳しい人もいる。日本保守党は、「専門家」集団であると言える。
    日本保守党は「永遠の0」を書いたベストセラー作家であり、同じくベストセラー「日本国紀」を書いた歴史家(韓国、中国、モンゴルに関しても歴史を踏まえた本を出している)の百田尚樹という人物の個性と情熱によってそれぞれの専門家が集まることになったのであろう。
    トランプの「盟友」であった安倍さんは「永遠の0」を愛読した。主人公の宮部久蔵の軍の不条理に抵抗する姿に「戦後レジーム」と闘う己をみたのではないか。トランプはディープステートとの闘いでの「戦友」としての安倍さんを見いだしたのではなかろうか。
    それと反対に石破の周辺の人物のお粗末さが目立つ。
    このように見てくると、日本再生のために作るべき内閣は自民党高市グループ、国民民主党、維新と日本保守党による内閣が期待がもてるのではないか。
          vbn

  • 円安に振れたのは米長期金利が上昇したからです。米長期金利が上昇しは理由は、ハリスが緊縮財政派であるのに対し、トランプは積極財政派であるので、トランプが勝利したことにより、財政健全性への懸念が高まったためです。

  • 石破 トランプに会うな すぐ辞めるんだから 高市さんに代われ!

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