アメリカの株式市場で27日、ハイテク株が大きく売られました。
その要因となったのは中国の新興企業の発表でした。
27日のニューヨーク株式市場では、ハイテク株が売られ、半導体大手・エヌビディアの株価が前の週末と比べて17%近く下落し、現地メディアによりますと、時価総額約6000億ドル、92兆円近くが失われました。
その引き金となったのは、中国のAI企業「ディープシーク」が先週、低コストの生成AI(人工知能)を開発したとの発表で、これまで好調だったアメリカのAI産業への打撃になると警戒感が広がりました。
この発表についてトランプ大統領は演説で「競争に勝つことに全力を注ぐ必要があるという警鐘になる」と述べました。
中国を念頭に国内のAI産業を鼓舞する狙いがあったとみられます。
FNNプライムオンライン
ディープシークはゴミだかラ使わない方がいい 精度が悪い不正解率89%超えている。
中国政府がスパイに利用しているので情報を取られないように注意。
中国の新しい国家プロジェクトですね。EV同様ことごとく潰しにかかるんでしょうね。
開発費の差は、製薬業界の大手メーカーと後発メーカーとの差ほどありますね。
そりゃあ怒りますよね、アメリカは!
中華AIだけはどんなことがあっても避けるべきだな。これを勧める奴いたら馬鹿か中共の犬か工作員だろ。
共存できるわけねーだろ!ファンになっちゃうぞ!
こんなおっかない物使えんわ!
中国製のAIなんて使ったら日本の機密情報や個人情報などの多くの情報を中国に漏洩どころか自ら提供している行為と同様なので絶対に使ってはいけないと思う!
中国は世界最大のスパイ国家なのでありとあらゆる日本の情報収納をされてしまう恐れがあるので気をつけしましょう!
中国は相も変わらず米に対して敵対的。
中居フジテレビ日本
本家ってどこ?まあ、虚偽情報の拡散開始か。中居事件何だけど、他の女子アナは大丈夫だったか。
つまりエヌビディア株を持ってた中国人株主が売ったというだけでしょ。
日本にも中国製品はあふれてるけれど共通点は「ほとんどが単純な商品」ということ。
100均の鍋やせいぜい数千円の衣料には情報を盗むチップは仕込めない。
ましてや悪の結社の作ったAIなんて誰が使うかね。