本日は『リップル勝訴』というトークテーマでお話ししました〜
世界情勢や社会の問題をズバズバ切り込んで話していきます〜
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【プロフィール】
◆自己紹介動画
1982年、静岡県富士市に生まれる。
小学生ながらに映画鑑賞で英語を習得。
IQ150以上の数学関係のテストを3回連続でクリア。
SATとTOEFLで海外の有名な大学へいくつも合格し、奨学金でポートランド州立大学へ入学。
数字に強く、確率論をもとにカジノへ行っても負け無し。
2017年にカンボジアでNGO団体、投資会社を設立。
韓国メディアで韓国経済を盛り上げた日本人として表彰される。
2019年から始めた慈善家コミュニティ活動が認められ、国連関係の記者からインタビューを受ける。
2020年にはSDCクラブ(カンボジアへの持続可能な開発プロジェクト)を立ち上げ、累計3,000人以上のコミュニティの会長として活動する。
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楽曲提供:Audiostock
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#リップル #仮想通貨 #暗号資産
もっと情報ほしい方など~概要欄からライン登録できるようになってます~
そこで配信していますー
【アンケート】
今後暗号資産はどうなると思いますかー?
今日もわかりやすく開設いただき、ありがとうございます
機関投資家が入れないなら、暗号資産に信用度なしと言われてるようなものですね。一般投資家が一通りカモられまくった後に、見かねてルールなど立て直す動きが出てくるかどうかだと思います
勝訴に見えて実はそうじゃない可能性があるのが良く分かりました。
仮想通貨業界もそうですが、全てにおいてマクロとミクロ、両方理解し、面で情報を捉える必要があると感じました。
そういった視点をもってリップルと仮想通貨業界は今後も注目していきたいと思います。
どの道一旦上がるな
今後考えられること
・CFTCから先物取引のルールを守っていないということで訴訟されるリスクある?
・大口投資家が介入できないことによりプロジェクトがコントロールできず潰れる可能性がある
ということで合ってますか?
個人の投資家だけだとプロジェクトほぼこけてしまうので喜びよりもう終わりでしかないと思ってしまいました。
仮想通貨
解りませーんが、
ビットコインがあれば良いのでは^_^
他のYouTubeチャンネルでは勝訴で喜ぶような内容でした。改めて3ヶ月前のマイキーさんのYouTubeとこちらを拝見し、話を聞く事で仮想通貨界の問題点が整理出来ました。機関投資家が資金調達で入って来れない仮想通貨の今後が気になります。
とりあえず300万勝ちましたので喜こんでおります。
あなたの負け惜しみ笑えるわぁ❤
なんだニュースの深読みでもない動画か・・・
個人は〇、でも機関投資家は✖。リップル勝訴だけを見ても本当の意味、今後のことは予想できない、マイキーさんのYouTubeを見ていなかったら、知りえなかった。頭の悪い人間にも気づきを頂き感謝してます。
iso20022
部分勝訴なんですね。詳しく解説頂きありがとうございます。機関投資家が入れず、一般投資家だけならプロジェクト等どうなるか…。仮想通貨もまだまだ不透明でどうなるかわかりませんね…。
解説ありがとうございます。^ ^
これだけ一気にXRPのチャートが上がるのは、一部分しか見えていない人が多いという事なんですね。
暗号資産はまだまだギャンブル的で怖いです。
これって海外企業や銀行、例えばSBIやイングランド銀行との提携に関しては問題ないんですよね
機関投資家は証券としての別の取引形態でXRPの売買に入ることはできないのでしょうか。
リップルの勝訴は、全てにおいてではなく、感情的な一時の高騰に喜んでいる人達が多いのですね。誰もつっこんでいない部分、とても興味深いです。