相関関係をきちんとできれば、チャート分析の視野が広がること間違いなしです!
この動画では、FXトレーダーが絶対押させておきたい相関関係の考え方と、トレードへの活用アイデアをお伝えします!
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【講師】
山中 康司(やまなか やすじ)
☑ 1959年生まれ。慶応義塾大学法学部卒業。
☑ 1982年アメリカ銀行入行、為替トレーディング業務に従事。89年にVP、93年プロプライエタリー・マネージャーに就任。
☑ 1997年日興証券(現SMBC日興)入社、99年日興シティ信託銀行の為替資金部次長に就任。
☑ 2002年金融コンサルティング会社アセンダントを設立、取締役就任。
金融情報の配信、セミナー講師、コンサルティングをつとめ「テクニカル指標の読み方・使い方」等著書も多数。
金融リテラシー協会代表理事、投資助言会社トリロジー取締役、TradingView日本ディレクターも兼任。
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#WikiFX
#山中康司
いやいや、この人評論家。つまり過去のチャートをここで上がる下がると言ってるレベルの低すぎ。相場を日常見ていないレベルの動画。
トレードの結果には殆ど関係ない後付の話
今この瞬間から先に相関するか否かは誰もわからないので
N=20でいうと、過去20日間が相関があったかどうかという示すわけですから、仮に相関がないところから相関がある局面に移ったときに、相関係数の変化はかなり遅れて発生するような気がするのですが。
また、為替と日経平均に相関があったとして、先々円安に振れるとするのなら、株を買うということになるかと思いますが、先々円安になるのかどうか充てられるのであれば、FXで利益を上げることができるということなので、結局循環する議論になってしまうのかなと。
投資の実務に入れ込むのは、結構ハードル高そうな気がするのですが。
相関関係があることは知っていましたが実際はどういうものなのかはよく知りませんでした、今回の動画で大分理解できた気がします。ありがとうございました。