“日本のバフェット”と呼ばれるデイトレーダー・藤本茂さん、87歳。ペットショップの従業員、雀荘の経営者を経て専業投資家になり、いま資産20億円を築いています。藤本さんは、どのように相場を見極め、何を基準に売買の判断をするのか?株価の終値が34年ぶりに3万8000円台となった日、“藤本流投資術”を知るべく密着取材。そこには経験に加え、指標を重視しながら絶えず思考する達人の姿がありました。
(ウェークアップ 2024年2月17日放送)
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80代後半で人生何度目かの全盛期迎えてんのやば ちょっとまえ16億だったやんもう20億?
店舗で株を売買する世代なのに凄いな!
銘柄の板情報で一時デイトレしていたけど自分には無理だったなぁ。
ETFをコツコツと買って、たまに個別銘柄を買うスタンスに行き着いたわ。
日本本当に落ちぶれたな日本のみんなマジで頑張ろう
60年あったら、インデックス投資でも20億くらいならいけそうな気がする。
ニーサで日本株買う奴なんかいねーだろ
皆んな外国株買うからさらに円安になってんだろ
株トレードより面白い物はない!
売上ー支出=利益
3:45 株価=会社の支出(社員の給料)を減らして利益を多くするほど株価は上がる
社員の給料が低いほど、その会社は利益をあげやすい
逆に社員へ高い人件費を払おうとする社長は 株主に「利益を棄損している」と怒られる
岸田の「賃上げ」、対象は自分です
主席エコノミストを感じさせない背景ですね
企業の業績が良いから買われているわけで、実体経済云々は的外れでは
日本人が飛びついたところを外国人が売り抜けて終わり。勝つのは常に外国人投資家です。
この人凄いですね!大事なのは勉強あるのみと努力を続けてきた方ですね!