【遂に来る】米国株が暴落する日

米国株と当時のイギリス株の違いは、グローバルでデジタルな時代なので国は関係ないということだと思います。

そんなもんトレンドフォローで、焦らず後追いで充分！

そう言えばイギリス株も２０１０年代から現在まで結構上がってるよね。
覇権国から落ちた国でもそれなりに経済規模を維持している。
ただし、財政は悪化して国民の生活は苦しいしインフラも劣化している。
アメリカが覇権国から落ちたとしてもそんなに一気崩壊するとは思えない。
イギリスの前の覇権国もまだギリギリ先進国だし。

勉強になります。米国の利下げ期待（引き締めから緩和）で、１０月上昇ごろまでの、第一回目の上昇時に、雇用統計の小幅な下落（０．２５％に確定）になる過程までに上下振れる株価の調整場面になっているのですね。銀行・金融市場では、すでに深く長い逆イールド（長期金利の下落＝現実経済の下落、短期金利の上昇）が発生していて、９月のFRBの利下げで、長期金利は、急上昇し、逆イールドが解消し、順イールドになる頃から、サーモルールも、さらに０．５％以上越えになるころ、米国株から安全資産に切り替える時期になるのですね。短期金利の急低下に連れて、政策金利も急低下する時（利下げ時５．５％から０％）に向かう時、米国株の株下落は、円高（円キャリートレードの一時的解消の開始時）に、底値の暴落に強い株価の買い増し時になり、大統領選挙の１１月ころ、利下の低下から、第二回目の、株価の、最後の上昇時になるころ、銀行・金融市場では、通貨の需要は、完全に消滅し、米国の地銀（商業不動産の負債に耐えきれな地銀は連鎖倒産、取り付け騒ぎ）のころ、最後の米国株式の売却時になり、突然、米国の経済が止まって、株価が暴落するころ、円高に、米国資本流出（最後の円キャリートレードの解消）が始まり、暴落が加速し、米国の株価の下落は、欧州、中国へと連鎖し、中国経済の崩壊と世界貿易の縮小の想定から、１００年に一度の、景気後退になる可能性があるのですね。長期においては、米国株式に、すべての資金を入れるのは、この動画のように危険であり、短期においては、他の買い増し動画に同意したのですね。売り買いの時期を間違えると、資産を失うし、長期に見れば、株価は暴落するので、AI関連の副業などを始める、能力のある人は、いいかも知れない予兆かも知れませんね？？？？？？

05:22の逆イールド解消期の株価下落幅の大小は、米国域外の大規模なバブル崩壊があった時期には小さく、無かった時期には大きくなる。域外起因のバブルの崩壊に対しては緩和政策は有効に働くけど、米国起因のバブルの崩壊には時間がかかると。
国内のバブルの後始末を域外のバブルで膨らませた資金をその崩壊前に回収して資金需要に充てるから？まるで生贄によって生き延びる吸血鬼みたい(笑)今回、生贄にされるのはどこなんだろう・・・。