ウォーレン・バフェット氏は「投資の神様」と呼ばれ、投資会社バークシャー・ハサウェイの会長兼CEOであり筆頭株主です。バークシャー社が2024年上期に1,330億ドル以上の米国株を売却して現金に換えたとして市場関係者に衝撃を与えました。 また、最近では保有するS&P500 ETFを全売却したと言うことも話題になりました。絶好調だと言われてる米国市場に対して、このバフェット氏の動きは一体何を意味するのでしょうか…?
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<目次>
00:00 はじめに
01:34 バフェット氏の投資哲学
05:40 バフェット指数とは?
08:20 アップル株の大量売却事件
12:12 バフェット氏の思惑
#大人の学び直しTV #すあし社長
現金にしないと使えないからじゃないの!
SP500て低金利時代で借金して自社株買いの株高を維持してた集まりがSP500やろ?
こういう企業はだいたい株価と連動した報酬が経営者に入る。
今後は債務返済キャッシュ不足で研究開発するカネがないから長期的にも期待できないですよ
神様パフェットも?不老不死ではない!
サンキューバッフェ
SP500にしてもアップルにしてもバリエーションで見れば明らかに割高ですからね、現金化するにはいい潮時だと思ったということではないでしょうか。バフェットの言葉に「短期間に急いで金持ちになろうとしてはいけない。それよりも金持ちであり続けることのほうが重要だ。」というのがありますが、バフェットの投資スタイルは長期投資。そう遠くない将来に買い場が来る(つまり株価が調整する時期が来る)と思って現金化しているということだと思います。
バフェットの売り買いに盲目的に追従したところでタイミングの問題で(完全に同じ銘柄を売り買いしても)同じ利益は得られないし、考え方も資金力も違いすぎて儲かることはないでしょう。
インフレが進行すれば金利上がり企業の業績に陰りが見えるから債券投資で安全策を取るか投資先を各国に分散して将来のドル安に備えているのか興味津々ですね。
バフェット指数は時価総額÷GDP。肝心なところが真逆になってる。
現在これで日本の商社株が一気にあがりますね!
バフェット氏は現在94歳ですよね海外では寄付などよく聞きますがこんなに財産をため込んだ目的は!?