来週の日本株は1週間通して手ごわいが特に金曜は頭に叩き込んどけ!

iFOREXの特徴
✔最大レバレッジ400倍
✔ロスカット水準0%(証拠金が0円になるまで勝負可能)
✔ゼロカットシステム(借金の心配なし)
✔運営歴25年以上の安心感
✔完全日本語サポート
✔取扱い銘柄は900種類以上と業界最多水準
✔iFOREX独自の取引ツールを採用(MT4・MT5利用不可)
✔初回入金100%ボーナスあり
✔お友達紹介ボーナスあり

\ 最大30万円のボーナスGET! /

 

公式サイト:https://www.iforex.jpn.com/

PR
▼無料動画「バフェッサ」超NISA講座編

▼【無料書籍】板読み初級本(Bコミさん 著)

▼【無料書籍】家族の資産形成術(40~50代におすすめ)

▼当チャンネルおすすめ動画

▼銘柄分析はマネックス証券の銘柄スカウターを使用しています

▼マーケットスピードⅡは楽天証券で口座開設すると使えるPCツールです

▼松井証券のアプリは機関の売買動向がチェックできます

▼サブチャンネル登録もよろしくお願いします

▼おすすめ株本まとめ
⇒ (ブログリンク)

◇メンバーシップに加入してサポート特典を受け取ってください!◇

▼楽曲提供:株式会社 光サプライズ様

▼動画の内容
0:00 来週のイベントなど
10:24 来週の日経平均
18:14 業種別の株価状況
#ひげづら株ちゃんねる #株 #投資 #株式投資 #日本株 #日経平均株価 #株初心者 #高配当株

▼ご連絡はTwitterのDMから

11 件のコメント

  • 来週は野村不動産の決算が気になりますね。
    平均年収の話では、こちらでたまに紹介されていた地主がかなり高く、テレビで取り上げられていました。初任給が住宅手当込みで60万だそうです(*_*)

  • 自動織機は去年初頭の不正でアルヴェル生産停止とひどい目にあった(笑)
    米国が自動車障壁あると言うのもわかる気がする
    国交省は中国BYDに対して審査甘々なのは当然知っているはず
    米国は日本で売れる車を作ると同時に国交省に圧力掛けた方が早いと思う

  • キーエンスは対応が塩。こちらは担当が違うので、いやこれは別の担当がいますとかで印字の機械一つでもいったんトラブルがあるとたらいまわしに合う羽目になる。( ̄▽ ̄;)

  • 半導体系は金曜のアドバンと信越がどうなるか、ですね。信越は塩ビも苦しいんじゃないかな…
    不動産は野村とヒューリックが無難にこなしてくれれば、大手は安心感がありますね
    読めないのがファナック自動織機デンソー。玉虫色の想定を立てざるを得ないかもしれないが、ここら辺が悪いと苦しい

  • AKAZAWAは期待値低すぎ、ハードル低すぎだったので良くやった感が凄いですねw

  • SHINETSU KAGAKU なぁ。目の覚めるような決算と驚くような株主還元発表してくれないかなぁ。

  • 働いて所得税払い 使えば消費税を 子供に残すも相続税 皆さん 有能な役所と無能な政治家のために結婚もできず 子供も作れず 一所懸命働いて 搾取されましょう

  • # 日本株の買い推奨銘柄と買い見送り銘柄の選別(2025年4月20日時点)

    日本株銘柄について、財務健全性、成長性、割安性、社会環境適合性(特にトランプ関税耐性)、直近決算、モメンタムなどを総合的に評価し、現時点(2025年4月20日)での投資判断を行いました。

    ## 買い推奨銘柄

    ### 1. 東京メトロ(9023)
    – **評価点**: 純国内インフラ企業として関税リスクが極めて低い
    – **決算**: 営業収益5.1%増、営業利益20.2%増と堅調に推移
    – **株主還元**: 安定配当と株主優待も魅力
    – **将来性**: 都市の人口集中化、インバウンド回復で中長期的な成長確保

    ### 2. 全国保証(7164)
    – **評価点**: 住宅ローン保証という国内特化型ビジネスで米国依存度ゼロ
    – **モメンタム**: 前日比+1.92%と堅調
    – **安定性**: 国内金融保証という景気変動影響の少ないビジネスモデル
    – **株主還元**: 高配当継続の姿勢

    ### 3. キユーピー(2809)
    – **評価点**: 食品大手で米国依存度小、国内食品需要は安定
    – **決算**: 最近の12~2月期決算で売上高4.7%増、最終利益2.1倍と好調
    – **モメンタム**: 前日比+3.91%と強い上昇
    – **株主還元**: 海外成長とブランド力を背景に安定配当

    ### 4. 丸紅(8002)
    – **評価点**: 総合商社として市場分散力が高い
    – **決算**: 2025年3月期連結最終利益予想を4800億円→5000億円へ上方修正
    – **株主還元**: 期末配当予想を45円→50円に引き上げ、年間95円へ(配当利回り約4%)
    – **自社株買い**: 3000万株または300億円を上限とする自社株買いも発表

    ### 5. PKSHA Technology(3993)
    – **評価点**: AIサービス企業として関税影響が小さく、成長性抜群
    – **モメンタム**: 前日比+0.93%と堅調
    – **成長性**: AIチャットボット需要増加でソリューション案件が急拡大
    – **市場評価**: 東証プライム市場への変更も近く、投資家層拡大が期待される

    ### 6. NJS(2325)
    – **評価点**: 国内建設コンサルとして関税リスクがほぼゼロ
    – **モメンタム**: 前日比+1.02%と堅調
    – **追い風**: 下水道老朽化対策の全国展開が追い風
    – **事業拡大**: 上下水道事業のアウトソーシング会社買収などM&Aも積極推進

    ### 7. テルモ(4543)
    – **評価点**: 医療機器は一部関税免除対象となる可能性
    – **決算**: 2025年3月期第3四半期は売上13.1%増、営業利益26.5%増と好調
    – **株主還元**: 財務基盤強化しながらも株主還元姿勢
    – **将来性**: 医療需要は高齢化で安定成長が期待される

    ## 買い見送り推奨銘柄

    ### 1. 東京エレクトロン(8035)
    – **懸念点**: 半導体規制強化の懸念が強く、株価の下落リスクが高い
    – **モメンタム**: 3月28日には前日比-3.43%と大幅安に
    – **外部環境**: マイクロソフトのデータセンタープロジェクト撤退など需要減速懸念
    – **リスク**: トランプ政権の半導体規制が避けられないとの見方が強い

    ### 2. 商船三井(9104)
    – **懸念点**: 海運業は貿易量減少の直接影響を大きく受ける
    – **リスク**: トランプ関税による貿易量減少懸念、中東情勢変化リスク
    – **特性**: 海運業は外的要因の影響を強く受け、株価の変動幅が大きい
    – **投資適性**: 安定志向の投資家には適さない業種特性

    ### 3. リクルートホールディングス(6098)
    – **懸念点**: 前日比-3.58%と大きく下落しておりモメンタム悪化
    – **リスク**: 人材事業は景気後退局面で真っ先に影響を受ける
    – **環境変化**: 景気減速懸念やAI化による構造転換リスクも

    ### 4. 信越化学(4063)
    – **懸念点**: 前日比-1.58%と下落、半導体材料メーカーとして規制リスク
    – **リスク**: 米中対立激化による半導体サプライチェーン分断リスク
    – **投資タイミング**: 短期的には規制動向が明確になるまで様子見が賢明

    ### 5. 住友電気工業(5802)
    – **懸念点**: 前日比-0.92%と下落、電線・自動車部品として米国依存度高い
    – **リスク**: 自動車向け部品はトランプ関税の直接的影響を受ける
    – **業界環境**: EV化の流れの中で旧来の部品メーカーは構造転換を迫られている

    ### 6. 三菱商事(8058)
    – **懸念点**: アナリスト判断は「中立」が多数を占める
    – **業績見通し**: 2026年3月期の連結純利益は7000億円を見込み(25年3月期9500億円から減少)
    – **リスク**: トランプ関税による事業環境の不確実性増大
    – **投資判断**: 投資規模拡大も発表したが、短期的な株価上昇期待は限定的

    ### 7. 荏原製作所(6361)
    – **懸念点**: 前日比-1.66%と下落
    – **リスク**: 機械メーカーとして貿易依存度が高い
    – **業績**: 売上高予想を上回るも、短期的には関税リスクを警戒すべき

    ### 8. クボタ(6326)
    – **懸念点**: 前日比-0.24%と下落
    – **リスク**: 農機具メーカーとして関税の影響を受ける可能性
    – **市場環境**: 農業機械市場は米中の対立影響を受けやすい

    ### 9. キーエンス(6861)
    – **懸念点**: みんかぶで「売り予想数上昇」1位になった時期あり
    – **リスク**: 海外投資家による保有株比率が高く、市場全体の調整局面で売られやすい
    – **注意点**: アナリスト評価は高いが、短期的には割高感あり

    ### 10. コマツ(6301)
    – **懸念点**: 前日比-0.64%と下落
    – **リスク**: 建機大手として米国比率高め、中国経済減速の影響も受けやすい
    – **タイミング**: 中長期では底堅いが、短期的な投資では見送りが賢明

    ## 投資判断の根拠

    今回の分析では、特に「トランプ関税に対する強靭性」を重視しました。内需型・国内サービス型の企業や、必須医療機器などは関税の影響を受けにくく、一方で輸出依存度の高い製造業や、貿易量に直結する海運業などは避けるべきと判断しています。また、直近の業績動向やモメンタム(株価動向)も考慮しています。

    個々の投資判断は投資家の目的や時間軸によって異なりますので、ご自身の投資方針に合わせてご検討ください。

  • @TheDarkKnight-of3ro へ返信する コメントをキャンセル

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です