【朝倉慶×大川智宏 2026年の日本株どうなる】高市政権は日本株にとってプラス|日中関係リスクは26年への長期化|“高市トレード”ではなく、ただのインフレ|日経平均はNVIDIAに振り回されているだけ

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〈番組概要〉
 文藝春秋流『お金の学校』の「BUNSHUN MONEY SCHOOL」。今回のテーマは「サナエノミクスに希望はあるか」、ゲストに智剣・OskarグループCEOの大川智宏さん、経済アナリストの朝倉慶さんをお招きしました。高市政権発足後、10月31日に日経平均株価は5万2411円となり、史上最高値を記録しました。ハイテク株や防衛株による急騰でしたが、足下の11月19日には4日連続の続落となり、日中関係の悪化による影響も懸念されています。日本経済、そして株式市場の2026年の行方をお二人にお伺いしました。

〈目次〉
0:00 オープニング
0:59 開始
4:07 現在の日中関係が市場に与える影響
14:27 日中関係悪化で反日運動は強まるのか
18:45 中国株への影響は
22:05 高市トレードの評価
27:42 高市政権の経済対策に対する評価
38:20 後編へ続く

〈ゲスト〉
・朝倉慶|経済アナリスト
 1954年、埼玉県生まれ。明治大学政治経済学部卒業後、証券会社を経て独立。故・船井幸雄氏が著書のなかで「経済予測の超プロ」として紹介され注目を集めた。2012年、金融仲介業を行うアセットマネジメントあさくらを設立し、代表を務める。

・大川智宏|智剣・OskarグループCEO
 2005年に野村総合研究所へ入社後、JPモルガン・アセット・マネジメント、クレディ・スイス証券、UBS証券を経て、2016年に智剣・Oskarグループを設立し、CEO兼主席ストラテジストを務める。計量分析に基づいた株式市場の予測や投資戦略の立案などを専門とする。

〈MC〉
・小田 竜ダニエル |文藝春秋PLUS編集部
1998年、神奈川県横浜市出身。2022年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2024年7月に「文春オンライン」編集部、同年12月に「文藝春秋PLUS」編集部。イギリスと日本のハーフでYMO、電気グルーヴのファン。

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8 件のコメント

  • 倒れ時、いつだけ、20年前はずっと言われましたが、未だに倒れてない、しかもどんどん強くなるじゃん、アメリカがないと生きれない国だと違いますよ、中国は倒れないし、これから破綻する国はアメリカしか思えない

  • 中国の怒りを軽く見すぎているのではないか。戦略もあるが、それ以前に一番触れてはいけない中国が大切にしているところにストレートに言及してしまったこと、しかもそれがこれまでの国際的な約束事を反故にしていることへの怒りは計り知れないと思う。私たちは中国がアメリカと肩を並べる大国であり、日本人の日々の生活もここに大きく依存していることを一時も忘れてはならない。まずはアメリカの後ろ盾を漠然と期待している甘さを省みる必要があるだろう。自分を省みない限り解決は覚束ないと思う。

  • 苦労人朝倉の兄貴。短期はどうかもだけれど長期的な政治予想は図星だと思います。表面よりも本質を知るリアリスト。

  • 反共で中国出身の自分から見て、お二人は2点間違ってる:①中国の過剰反応は公明党なんかがきっかけではなく、中国国内経済、社会が死ぬほど不安定で矛先を日本を更に強く向けたい(つまり言い掛かり)なだけ;②米国の対中政策は変えてない、対中国強硬は決まってる流れ。レアアースの問題で一年間猶予を与えただけ。

  • 困らない、リスクなんかない、長期化大歓迎。日本にとって大チャンス。

  • 大川はキレイなアナウンサーよりコッチが似合う。
    他のが駄目だから大川一択

  • 朝倉さんの話は好きなのですが、
    日本は、別に頭下げてませんよ! それに高市首相の発言も撤回していません。(当たり前のことなので当然ですが)
    あと、今回の日中関係のことに関しては、アメリカ駐日大使のグラス大使も日本を援護する内容のことをいろいろと言ってくれています。
    それと、43か国からなるIPACという組織も今回の高石首相の発言を支持してくれています。
    中国は、不動産バブル崩壊以降、経済失速しているようですし、日本への輸出入を制限したり、渡航を制限したりすれば、中国のほうが経済がきつくなるのではないかと思います。
    中国は、今回のことで、チャイナリスクというものを改めて世界に宣伝してしまったと思います。

  • @autumn341 へ返信する コメントをキャンセル

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